こんなところが・・・・。

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平成16年式 走行距離7000キロメートルのトヨタ ラウム

オーバーヒートで入庫して こんなところがという事例です。

結果的には ファンモーター焼きつきによるオーバーヒートなんですが、

ラジエターファンモーターの焼きつきにより軸の部分が加熱し変形(軸がぶれて)

 

ファンモーター.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は、モーター本体です。(上に突起しているねじ部が軸です。)

 

モーター自体が弱いこともあったのかな・・・・。

 

ファン2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は、二次故障となったファン本体です。

 

ファン3.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上は、拡大した写真です。金属の光っている周りが、白濁しているのが確認できます。

プラスチックが高温で溶けてゆがみが出て変形しています。

(ちょっとわかりずらくて申し訳ありません。)

ラジエターファンシュラウドとラジエターファンが接触し回らないという不具合が

オーバーヒートへの追い討ちをかけました。

 

新品ファン.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は、新品部品です。

センターの金属部分の周りは、きれいに同じ色をしています。

 

なぜ?と考えるとエアコンスイッチがの常時ОNとなりファンの稼動が多く

 

焼きついたものだと考えられますが、もうひとつ落とし穴がありました。

 

シガーソケットでの配線のショート・過電圧によりラジエターファンヒューズが切れていました。

 

見落とすところでした。

 

エアコンが嫌いだからといって めったに使用しないと

 

エアコンのコンプレッサーを逆にいためます。

 

何事もほどほどに使用するのが大切ですね!

 

ちなみにラジエターファンとラジエターファンモーター・ラジエターファンシュラウドは、

 

エンジンルームを開けて大体の車は、

ボンネットを開けた手のすぐそばについています。

熱いときは、絶対触らないで下さいね!

突然回り始める時がありますので・・・・・。

運転していてエンジンルームより「ウィーン!」とモーターの音が聞こえたら

それが、ラジエターファンの音です。

エアコンを作動していないときでも水温がある一定の温度に達すると回ります。

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このページは、織戸自動車が2010年5月31日 22:33に書いたブログ記事です。

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