平成30年を目途に

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2010年度版 「交通安全白書」 によると

 

昨年度の人口10万人あたりの交通事故死者は、3.9人でした。

 

交通事故死者数4914人 昭和27年以来57年ぶりに4千人台となりました。

(しかし当時は、道路も車も全く違うため比較するのは難しいですね。)

 

平成19年の世界の統計では、オランダがトップで人口10万人あたりの死者数4.3人

 

続いてアイスランド ・ イギリス ・ スイス ・ スウェーデン

 

次に6位 日本 5.2名

 

確かに減っています。

  

平成21年1月に時の麻生内閣は、政府として

 

「世界一安全な道路交通」の実現という目標を立て

 

平成30年を目途に交通事故死者数半減(2500人以下へ)という数値が設定されました。

 

しかし半減とはいえ、人口の高齢化率が高まり今年度の統計でも如実に数字に表れていますが

 

65歳以上の高齢者が過失の重い事故が非常に多くなっています。

 

今年の5月26日に幕張で開催されたシンポジウム

 

「日本における事故通報システムを創造するための方策として何が必要か?」において

 

アラバマ大学の研究者から発表された統計の中で

 

60kmで走行している車で事故を起こした場合の死亡率は、以下のとうりです。

 

60歳で50%の死亡率

 

78歳では、95%の死亡率

 

高齢者に向けての今現在販売されている車両運転技術の教育や免許の更新時期

 

自転車の走行ルールやマナーの啓蒙活動

 

もちろんシートベルトの着用や飲酒運転をしない

 

これは、すでに意識が浸透しているという前提でなければなりません。

 

車の技術が進歩していくにつれ何か大切なものを失っている気がするのは自分だけでしょうか?

 

昔は、家族でカーラジオから聞こえる歌謡曲を聴きながら

 

東北自動車道を北上し帰省していました。

 

帰りは、夜になり真っ暗な中

 

父がハイエースを運転していたな?。

 

運転席の後ろで父が寝ていないかを確かめるために

 

 「ちょっかい」を出していた記憶があります。

 

父の背中が偉大だったことに

 

自分がこの年になって気づきました。

 

交通事故はもちろん自転車も歩行者も含まれます。

 

自転車の運転をしながらのヘッドフォンやメールは絶対にやめましょうね。

 

間違いなく事故の確率は、その行為だけでかなり高まります。

 

そのあたりの統計をこれから調べていかないと半減は、難しいかと

 

この交通安全白書の発表を記事で読み思いました。

 

日頃のエコ運転が事故防止につながります。

 

あせらず時間に余裕を持ってドライブしましょ!

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