やってまいりました。
先日事業仕分けでもメディアに出ていました日本科学未来館
3年ほど前から年パスを家族で持っていて
科学のなぜ?なぜ?を学びに良く行くんです。
その会場にて日本EVクラブ主催のEV講習があり本日は行ってきました。
目からうろこの話ばかりで1回では載せきれないのでまずはその一部を紹介します。
今なぜEVなのか?
1908年にT型フォードが世界で初めて量産(19年間で1500万台を生産)を開始し約100年
現代は、環境問題で世界を巻き込んでの自動車業界が変革時期にさしかかっています。
自動車の誕生と産業革命をここでは、一対と考えましょう。
大衆社会への自動車の浸透は、「より遠く・より早く・より快適に」
みんながこぞってこの3つを求め始めました。
エンジンを大きくすれば、もちろんスピードは出る。より早く目的地まで到着することが出来る。
さらには、重さが増しその快適性も向上していきました。
今まさにその時代を中国が経験しています。
しかし一番の違いは、EVへの理解度の違いが大きいようです。
中国でスクーターは、ほとんど電気バイク(しかもかなり使い込んだバイク)が中国国内
1億台も走行しているそうです。
すると車も充電して乗ることに対しては抵抗が無いはず!
インフラの整備も進み各国自動車メーカーは、
これからの自動車産業の中心となる中国に目を向けている訳です。
第二次世界大戦前から大気環境汚染問題とともに地球温暖化が叫ばれてきました。
今求められる構造は、「環境保全型発展」2050年にCО2を半減にすること。
自動車からCО2を排出できなくなることに繋がっている事を意味しているそうです。
化石燃料である石油の残量は、あと35年
しかしその産出国で原油を抽出するリスク(政府が安定していない国)は、非常に大きく
枯渇する燃料で残りわずかとなれば、抽出出来る量も今までより効率が落ちます。
そのような中 2012年よりアメリカのカリフォルニア州では、ZEV規制が始まります。
それは、カリフォルニア州で年間6万台以上を販売しているメーカーに課せられる法規制で
極端に言えば、自動車排出ガス(CО2)が、基準をクリアできなければ、
罰金をメーカーに課しますよ!という法規制です。
それに向けて、トヨタ・ニッサン・ホンダは、今必死にクリアすべく燃費向上に努めているというわけです。
原動機が無くなることになれば、当然CО2排出量は、ゼロ。
罰金を払わずクレジットで取引する交渉がメーカーそして政府を交えてこれから始まるのですね!
本日試乗した iMiEV そして一充電で連続走行1000キロのギネス記録をたたき出した
ミラEVどれも原動機が無く全く新しい車と考えてもよいでしょう!
静かで快適!そしてレシプロエンジンから乗り換えても全く抵抗無く
逆に夢の車に乗っている感覚になり「カーライフが楽しくなりそう」
まずは、こんな感想を試乗して持ちました。
三菱自動車の担当の方が、おっしゃっていた言葉
「百聞は、一乗にしかず」 なるほど !
次の世代そしてその次の世代にどのような空を残すことが出来るのか?
その取り組みが今始まる それは確かな事だと確信しました。
もう一度今出来ることを考え直そうと思います。
次回に続く。

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