宙博(ソラハク)2010

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今日は、どうしても仕事の合間に聞きたい講演がありまして

 

東京都千代田区北の丸公園にある科学技術館で開催されています

 

宙博2010に行ってきました。

 

宙博2010.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宙博2010のセミナーで

 

株式会社ベネッセホールディングス取締役会長 福武總一郎氏の講演だったのですが

 

「電気自動車普及協議会」の代表も福武氏なんです。

http://www.apev.jp/

 

「世界の子供たちに美しい地球環境を残すために」と題し30分

 

120年間自動車の構造と化石燃料に頼る構図はなんら変わっていない中

 

電車は、石炭から電気へ動力源を移行させました。しかし自動車は・・・・・・。

 

そのような観点で講演の導入部があり、

 

SIM-Drive代表取締役社長で慶應義塾大学教授の清水浩氏のお話

 

インホイールモーターへの可能性

(軽自動車に6人乗りが開発できる・今話題のレアアースがダイレクトにすると必要ないということ・今の電気自動車より30%?50%航行距離が伸びるなど)

 

様々な切り口でこれからの車のあるべき姿を語ってくれました。

 

確かに今走行している9億台の車をEVへコンバートしたら・・・・・・。

 

講演内容も明快で分かりやすく非常に心に響きました。

 

会場内では、ガリバーインターナショナル車両提供のスイフトが、

 

インホイールEV化され展示してありました。その車両の近くにいた学生さんに聞くと

 

「やっぱりバッテリーやモーターを適温に保つことがとても難しい。」とおっしゃっていました。

 

原動機があれば、ラジエターに通っている冷却水でエンジンを冷やすことは出来ますが、

 

エンジンが無いとそれが出来ない!どうしているかと言うと空冷で冷やしているそうです。

 

そのスイフトも11月3日(水)祝日のつくばサーキットで開催される

 

EVフェスティバルのレースに出場するという話しを聞き 

 

わが母校 千葉県自動車大学校AE86EV 対 慶應義塾大学スイフトインホイールモーターEV

 

熱いバトルも見所です。11/3つくばへ行きますので楽しみが増えました。

 

あと福武氏の講演の前に開催されていたスマートグリッドジャパンのディスカッションの中で

一般社団法人 スマートプロジェクト代表 加藤敏春氏のお話しを少し聴くことが出来ました。

加藤氏の紹介です。

http://www.smartproject.jp/profile

 

大企業は海外へ8500億円ものお金がカーボンオフセットとして国内から資金が流出しているそうです。

 

その資金を国内へ向けて活用する一つの手法として

 

エコポイントバンクの創設を提唱されていました。

 

海外への技術輸出に着目するだけではなく国内の需要の活性化を狙う構図こそが

 

今の日本には大切だと個人的に思いました。

 

新しい価値の創造そして価値観の共有

 

日本人が同じ価値観に今一度立ち返ることが出来るかが

 

今後の経済を発展させていく一つの道筋になることは間違いないでしょう!

 

子供たちのために!そして生まれ来る子供たちのために!

 

国の借金を次の世代に残すだけではなく

 

今のままではこの青い地球を次の世代に残せないという危機感を持って

 

日常の業務に励みたいと心を戒めた一日でした。

 

引き取り納車も最近は歩いています。これも排気ガス排出を減らす一つのアクション!

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