電気自動車「リーフ」の発表の場に立ち会うことが出来ました。
日産自動車 志賀俊之 代表取締役の挨拶から始まり
チーフビーグルエンジニア かどた さん からのリーフの開発ポイントのご説明があり
他メーカーのバンパーの廃材を使用しリーフのバンパーは作成されていること
シートの素材にペットボトルを使用していること
安定性を高めるためにバッテリーをセンターフロアーへ配置し重心をを低くしてあること
スマートフォンとカーウィングスデータセンターと車をリンクさせて
バッテリー残量やフル充電完了のお知らせをユーザーに知らせること
様々な楽しむ仕掛けがぎっしり詰まっています。
その一方安全安心にも最大限の配慮が実験走行でされていまして
落雷などの時は、車両に搭載されているヒューズが切れて
車の走行性能に問題が無いそうです。
あと一番心配なのが、冠水したとき本当に大丈夫なのか?
カタログにも掲載されていますが、700ミリまでの冠水は問題なく走行可能。
これまでのリーフ発売までの取り組みの中で自分が注目したことは、
日本各地(神奈川・埼玉・北九州)でニューアクションツアー市民ワークショップを開催して今日を迎えたことです。
電気自動車リーフを題材として市民討議会のように様々なアイデアを出し合い
まちや人を大きく変える可能性を探ろうという試みです。
その取り組みが欧州のカーオブザイヤーにリーフが選ばれた要因のひとつになったそうです。
今日は、その参加者の方々も集まりプレゼンがありましたが、
コミニティーツールとしてのEVが早くも動き出している発表でした。
排気ガスゼロ 交通事故ゼロを目標にする我々自動車業界の人間にとっても
リーフの一般発売は、大きな歴史の一歩であると感じています。
プレス発表時にリーフの後ろに立ち
壇上より見た景色をアップします。
次の世代だけではなくその先の世代に車という文化を伝えていけるよう
環境に配慮するだけではなく これからの車の楽しさも後世に伝えて行きたいと願い、
その願いを行動に移して行きたいと思います。

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