本日メンテナンスをした車両のフロントブレーキパッドです。
左が新品のブレーキパッドで右側の部品が車に取り付けてあったフロントブレーキパッドです。
茶色く見える部分がサビです。
雨にぬれて水分が多く含まれてくるとブレーキ作動時の熱でも乾ききらず
鉄分が酸化して上の写真のようになります。
車検時にはフロント・リヤ共にブレーキ制動力はもちろん左右の左右差も検査ではチェックしています。
サビなどが出てくるとブレーキを踏んだ時に左右差でハンドルが取られたり
きちんとした製動力が出ない場合もあります。
「走る・曲がる・止まる」どれが欠けても大変なことですが、最後に来るだけあって
ブレーキパッドは車が「止まる」役割として非常に重要な部品です。
メンテナンスは、目に見えないものなので
「ちょっとおかしいかな?」と思われましたら
遠慮なくご相談ください。
ちなみに走行中ブレーキを踏まなくても
「キー キー シャー??」 と言う音がしている場合は、
ブレーキパッドのインジケーター(金属)がローター(金属)とこすれている音です。
そのまま走行を続けるとローターに傷がつき修理代も大きな出費となります。
ヨーロッパの車だとローターも削れるようにパッドの素材に鉄分が多く含まれていたり
ローターも柔らかい素材で作られています。(外車は、鳴きが多いです。)
皆さん気をつけてくださいね!
(目安としては 3万キロ?4万キロでブレーキパッドは、交換時期を迎えます。)
高速道路の走行が多い方はもっと距離は伸びます。
