アクセルとブレーキの踏み間違いは、オートマチック車の普及が進み
約20年くらいになります。
それまでは、マニュアル車が多い時代がありました。
ここでは、その車のブレーキペダルとアクセルペダルについてお話しをしたいと思います。

左がブレーキペダルで右がアクセルペダル
写真は、平成8年の自家用貨物車です。
かなりペダルの間隔が広いです。(約9センチ)

上の写真は、平成12年の軽自動車です。
ペダルの高さが異なり(ブレーキが手前)ますが、間隔は、6センチです。
意識しないと狭いという感覚はありません。
平成17年の軽自動車です。
間隔は、6センチありますが、アクセルペダルが細くなっています。

市販されているスポーツペダルを装着したイメージを作ってみました。
間隔は、2センチあるかな?止まるときブレーキではなく間違えてアクセルも踏みそうになります。
同じ業界人であれば運転しにくいと感じる人は、多いはずです。(安全靴を履いていますから)

このようにブレーキを踏もうとして足がすべると・・・・・・。

ブレーキの裏側に足が入り込み一瞬足を引き抜こうにも取れなくなることがあります。
これが、急加速(暴走)の原因と考えられる事故もあるのではないかと私は考えます。
一瞬の出来事なので運転者は、ブレーキを踏んだつもり、
実は、アクセルをフルスロットにしてしまっている事に気がつかない。
特に車を買い換えた後は、気をつけてくださいね。
自家用乗用車から自家用軽自動車に車を買い換えた人は、要注意です。
雨の日もペダルがすべるのでさらに注意してください。
あと履く靴にも問題ありです。サンダルでのドライブはやめてくださいね。
スポーツペダルは、ヒール&トーを使いブレーキング時に
エンジン回転を落とさないために装着するペダルなんですよ。
特に中古車で購入して分からずに最初から着いていた場合は、外した方がよいです。