社長ブログ: 2011年11月アーカイブ

本日メンテナンスをした車両のフロントブレーキパッドです。

 

ブレーキパッド.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左が新品のブレーキパッドで右側の部品が車に取り付けてあったフロントブレーキパッドです。

 

茶色く見える部分がサビです。

 

雨にぬれて水分が多く含まれてくるとブレーキ作動時の熱でも乾ききらず

 

鉄分が酸化して上の写真のようになります。

 

車検時にはフロント・リヤ共にブレーキ制動力はもちろん左右の左右差も検査ではチェックしています。

 

サビなどが出てくるとブレーキを踏んだ時に左右差でハンドルが取られたり

 

きちんとした製動力が出ない場合もあります。

 

「走る・曲がる・止まる」どれが欠けても大変なことですが、最後に来るだけあって

 

ブレーキパッドは車が「止まる」役割として非常に重要な部品です。

 

メンテナンスは、目に見えないものなので

 

「ちょっとおかしいかな?」と思われましたら

 

遠慮なくご相談ください。

 

ちなみに走行中ブレーキを踏まなくても

 

「キー キー シャー??」 と言う音がしている場合は、

 

ブレーキパッドのインジケーター(金属)がローター(金属)とこすれている音です。

 

そのまま走行を続けるとローターに傷がつき修理代も大きな出費となります。

 

ヨーロッパの車だとローターも削れるようにパッドの素材に鉄分が多く含まれていたり

 

ローターも柔らかい素材で作られています。(外車は、鳴きが多いです。)

 

皆さん気をつけてくださいね! 

(目安としては 3万キロ?4万キロでブレーキパッドは、交換時期を迎えます。)

高速道路の走行が多い方はもっと距離は伸びます。

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